くわいクッキングスタジアム 受賞レシピ

<作り方>

@くわいは、皮のついたまま、きれいに洗い、たっぷりの水で20〜30分ゆでる。
ゆでている間に浮いてくるアクは、できるだけ取り除く。

A皮の表面にひびが入ってきたら、ゆで終わり。
鍋から出さずに、そのまま30分〜1時間冷ます。

Bそのあと、新しい水で30分〜1時間浸す。

C水をきり、皮をむいて調理します。

くわいをすりおろし、旬の鮭と長ねぎと一緒にフライパンで焼きます。くわいの風味を生かすため、油はごま油ではなく、オリーブオイルを使います。(サラダ油でもOK)。フライパンで簡単に作れて、おいしい。くわいの量が少ないと、つなぎにならないので、くわいは鮭の量の約2倍の量を目安に。

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ビタミンCが豊富な柿と鉄分が豊富なプルーンを使い、甘酢であえました。プルーンから甘みが出るので、甘酢の砂糖は控えめにしました。時間がたつほど甘くなり、くわいのほくほく感とプルーンの自然な甘さが良くあう、女性におすすめのメルシーなメニューです。

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くわいをマイタケと一緒に、コクのあるクリームソースであえて、イタリアンにしました。クリームソースにチーズをいれるのがポイント。チーズ味のクリームソースとくわいのほろ苦いホクホク感、マイタケの味わいが良く合います。

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●くわいとえびのくわい揚げ(手前) ●丸くわいとえびのあられ揚げ(奥)

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